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十字架のろくにん

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: 中武士竜 出版社: 講談社
👑 総合ランキング 559位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

「復讐」という言葉の重みが違います。ただ敵を倒すだけじゃない、人間の業と狂気を極限まで描いた問題作。エモスコア「緊張 9.5/10」が示す通り、読む手が震えるほどの緊迫感をお約束します。

エモスコアポイント

66.3 ポイント

psychology 『十字架のろくにん』のエモスコア

ワクワク
6.5
緊張
9.5
衝撃
9.2
恐怖
9.0
笑い
1.5
感動
6.0
切なさ
7.8
胸キュン
3.5

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
緊張 (スコア: 9.5)

いつ誰が壊されるかわからない、張り詰めた空気がずっと続きます。主人公が強くても、敵の悪意が底知れなくて、一瞬たりとも気が抜けないんですよ!

コミコミ(エモ)
衝撃 (スコア: 9.2)

敵の行動原理が常人の理解を遥かに超えています。「まさかそこまでするか?」という展開の連続で、ページをめくる手が恐怖で止まりそうになります。

palette 『十字架のろくにん』のムードスコア

没入感
8.8
爽快感
7.2
ダーク
9.8
希望
2.5
癒やし
0.5
深み
7.5

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
ダーク (スコア: 9.8)

とにかく重く、暗く、救いが少ないです。でも、その漆黒の闇があるからこそ、復讐遂行の瞬間に生まれる歪んだカタルシスが際立つんですよ。

コミコミ(ムード)
没入 (スコア: 8.8)

嫌な汗をかきながらも、続きが気になって仕方なくなる中毒性があります。気づけば深夜に全巻読み切ってしまう、そんな吸引力がありますね。

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.1630 Selector: YM(山田) YM(山田)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
理不尽な悪意に晒され、心の中で「あいつら全員消えてしまえ」と毒づいてしまった夜に
auto_awesome 読むとどうなれる?
「正義とは何か」なんて甘い言葉が吹き飛び、ドス黒いカタルシスで脳が痺れる感覚を味わえます
weekend おすすめの読書環境
深夜2時、部屋の電気を消してスマホの画面の明かりだけで。食事中厳禁です

description 『十字架のろくにん』のネタバレなし紹介

もしあなたが「勧善懲悪のヒーローもの」を期待しているなら、今すぐ引き返してください。でも、もし人間の心の奥底にあるドス黒い感情や、極限状態の心理戦を覗き見たいなら……これ以上の作品はありません。結論から言うと、この漫画は「劇薬」です。エモスコア「緊張 9.5/10」が示す通り、ページをめくるたびに心拍数が跳ね上がる、そんな体験が待っています。

物語は、5人のいじめっ子によって家族を奪われた主人公・漆間俊が、祖父の指導のもとで「復讐の怪物」へと生まれ変わるところから始まります。しかし、敵である5人はただの不良じゃありません。「実験」と称して人を壊す、真性のサイコパスたちです。法では裁けない悪を、主人公がどう追い詰め、どう裁くのか。その過程は痛々しいほどに鮮烈で、エモスコア「ダーク 9.8/10」が示す通り、希望よりも絶望の色が濃い世界観に引きずり込まれます。

この作品の凄みは、中武士竜先生の圧倒的な画力と演出にあります。日常の静けさと、暴力の瞬間のコントラストが凄まじいんです。特に敵役たちの「理解不能な狂気」の描写は、エモスコア「恐怖 9.0/10」をつけるにふさわしいレベル。単なるグロテスクな描写ではなく、人間の悪意そのものが形になったような不気味さがあり、読者の倫理観を激しく揺さぶってきます。

「復讐は何も生まない」なんて綺麗な言葉はここにはありません。あるのは「殺るか殺られるか」の事実だけ。覚悟を決めた人だけが読んでください。読み終わった後、あなたの倫理観は少し変わってしまっているかもしれません。それくらい、強烈なインパクトを残す一冊です。

info 作品基本情報

作者 中武士竜
出版社 講談社
ステータス 連載中
作品タイプ サイコサスペンス / 復讐劇
作品区分 少年マンガ
ムード バイオレンス, 戦慄, 絶望とカタルシス
設定・トロープ 復讐, 特殊部隊仕込み, 狂気

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コミックコミット編集部

この記事の執筆者

私たちはAIと編集部の知見を組み合わせ、独自の「エモスコア」で漫画を評価するレビューサイトです。あなたの「今、読みたい気分」に寄り添う、最高の1冊をご提案します。

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