結婚しましょう、恋する前に
ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化
「契約結婚」という王道設定なのに、宮園いづみ先生の手にかかればこんなにも新しい!エモスコア「胸キュン 9.2/10」が示す通り、大人の不器用な恋に悶絶必至の一作です。
エモスコアポイント
『結婚しましょう、恋する前に』のエモスコア
エモスコア・ハイライト
契約関係だからこその「触れる・触れない」のギリギリの攻防が最高なんです。南雲さんの不意打ちのデレには、間違いなく撃ち抜かれますよ!
本当は好きなのに「これは契約だから」と自分に言い聞かせてブレーキをかける瞬間が、あまりにリアルで胸が痛くなります。
ムードスコア・ハイライト
不器用な二人が少しずつ歩み寄る姿を見ていると、「恋するっていいな」と素直に思えて、明日への活力が湧いてきますよ。
心理描写が丁寧なので、気づけば主人公の未良と一緒に一喜一憂してしまい、ページをめくる手が止まらなくなります。
編集部の読感ガイド!
- こんなあなたに読んでほしい
- 仕事帰りの電車で、SNSの結婚報告を見て「おめでとう」と書き込みながら、ふとスマホ画面に映る自分の疲れ切った顔に溜息をついてしまった夜に
- 読むとどうなれる?
- 「条件から入る関係も、案外悪くないかも?」なんて凝り固まった結婚観がふわりと解けて、明日の朝、鏡を見るのが少し楽しみになるような自己肯定感が戻ってきます
- おすすめの読書環境
- 金曜日の夜、お気に入りの入浴剤を入れたお風呂上がりに、少し高めのフェイスパックをしながらソファでくつろいで
※気になったら、まずは1巻をチェック!
『結婚しましょう、恋する前に』のネタバレなし紹介
「契約結婚モノって、もうお腹いっぱい…」もしあなたがそう思っているなら、この作品がその常識を心地よく覆してくれます。結論から言うと、大人の恋愛における「じれったさ」の最高峰がここにあります。エモスコア「胸キュン 9.2/10」を叩き出した本作、ただの王道ラブコメだと思って読み飛ばすのはもったいないですよ!
物語は、恋愛に奥手で「普通の結婚」を夢見る主人公・未良(みら)と、ある目的のために既婚者の肩書きを欲するイケメン弁護士・南雲(なぐも)が出会うところから始まります。利害の一致から始まった「恋人ごっこ」と同居生活。よくある設定に見えますが、二人の距離感の縮まり方がとにかく絶妙なんです。
この作品の真骨頂は、なんといっても南雲さんの「ギャップ」と「視線」の描写です。クールで合理的かと思いきや、ふとした瞬間に見せる独占欲や不器用な優しさが、宮園いづみ先生の美麗なタッチで描かれ、心臓に悪いくらい刺さります。言葉少なな彼が行動で愛(あるいはそれに近い何か)を示した時、エモスコア「切なさ 7.2/10」のような、胸がぎゅっとなる感覚を味わえるはず。互いに惹かれているのに「契約」という壁が邪魔をする、あのもどかしさがたまりません。
「もう傷つきたくないから、条件で相手を選びたい」そんな風に恋に臆病になっている大人の女性にこそ、読んでほしい一冊です。条件から始まったとしても、そこで育つ感情は本物かもしれない。読み終わる頃には、ムードスコア「希望 8.5/10」の通り、また誰かを好きになってみたいな、と前向きな気持ちになれますよ。
作品基本情報
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この作品とエモスコアの分布が逆の作品
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