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弱虫ロロ

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: 三上敬 出版社: 講談社
👑 総合ランキング 79位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

表紙の可愛さに油断しないでください。これは「弱さ」を知る大人にこそ刺さる、魂の救済の物語です。読後の【感動 9.4/10】は、今年のベスト級だと断言します!

エモスコアポイント

75.9 ポイント

psychology 『弱虫ロロ』のエモスコア

ワクワク
7.5
緊張
6.8
衝撃
8.2
恐怖
5.5
笑い
6.0
感動
9.4
切なさ
8.8
胸キュン
8.5

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
感動 (スコア: 9.4)

ロロの純粋な想いと、それに応える悪魔の絆に涙が止まりません。悲劇の中に見出す光が本当に美しいんですよ。

コミコミ(エモ)
切なさ (スコア: 8.8)

優しい世界観の中で描かれる、避けられない別れや運命の残酷さが胸に刺さります。でも、それが温かい読後感に繋がるんです。

palette 『弱虫ロロ』のムードスコア

没入感
8.5
爽快感
6.5
ダーク
7.8
希望
9.2
癒やし
7.2
深み
9.0

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
希望 (スコア: 9.2)

「弱くてもいいんだ」と肯定してくれるメッセージ性が凄いです。読んだ後、明日を生きる活力が静かに湧いてきますよ。

コミコミ(ムード)
深み (スコア: 9.0)

善と悪、強さと弱さの定義を問い直すテーマ性が秀逸です。大人が読んでもハッとさせられる哲学が詰まっています。

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.3345 Selector: YM(山田) YM(山田)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
職場で同期と自分を比べてしまい、「自分なんていなくても変わらないんじゃないか」と、最寄り駅のトイレでため息をついてしまった夜に
auto_awesome 読むとどうなれる?
強がっていた肩の力がフッと抜けて、「今の自分のままで、もう少しだけ歩いてみよう」と、自分自身を許せるようになります
weekend おすすめの読書環境
部屋の明かりを少し落とし、温かいミルクティーをマグカップにたっぷり用意して、誰にも邪魔されない一人きりのソファで

description 『弱虫ロロ』のネタバレなし紹介

もしあなたが「自分には何の才能もない」と落ち込んだ夜があるなら、この漫画はあなたのためのものです。結論から言います。この作品、表紙の絵本のような可愛さに反して、中身はとんでもなく骨太で、哲学的な傑作なんです!エモスコア【感動 9.4/10】が示す通り、ただの冒険活劇ではありません。

物語の主人公は、魔法の才能が全くない少年・ロロ。周囲から馬鹿にされながらも、彼は起死回生を狙って最強の悪魔を召喚してしまいます。でも、現れた悪魔とロロの間に芽生えたのは、支配関係ではなく、奇妙で温かい「友情」でした。強い力を持つことが本当に幸せなのか? 弱さは罪なのか? そんな問いかけが、優しい筆致で描かれていきます。

この作品の凄さは、可愛らしい絵柄で、人間の「業」や「差別」、そして「死」といった重いテーマを真正面から描いている点です。【深み 9.0/10】をつけた理由はここにあります。セリフの一つ一つが、現代社会で生きる私たちの心臓をギュッと掴んで離さないんですよ。派手なバトル漫画もいいですが、ロロの不器用な優しさが世界を変えていく様は、どんな必殺技よりも熱く、胸を打ちます。

「頑張っても報われない」と感じている人、社会のレールから外れてしまったと感じている人にこそ、読んでほしい一冊です。読み終わった後、自分のコンプレックスさえも少しだけ愛おしく思えるような、そんな優しい勇気が湧いてきますよ。山田イチオシです!

info 作品基本情報

作者 三上敬
出版社 講談社
ステータス 連載中
作品タイプ ダークファンタジー / 成長譚
作品区分 少年マンガ
ムード 泣ける, 温かい, 考えさせられる
設定・トロープ 哲学的な問い, 異種族間の絆, 落ちこぼれの覚醒

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コミックコミット編集部

この記事の執筆者

私たちはAIと編集部の知見を組み合わせ、独自の「エモスコア」で漫画を評価するレビューサイトです。あなたの「今、読みたい気分」に寄り添う、最高の1冊をご提案します。

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