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国境のエミーリャ

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: 池田邦彦, 津久田重吾 出版社: 小学館
👑 総合ランキング 194位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

「もしも日本が東西に分断されていたら?」緻密すぎる世界観に圧倒されます。ただのSFじゃない、命懸けの国境越えを描く人間ドラマに涙腺崩壊。エモスコア「没入 9.5/10」は伊達じゃありません!

エモスコアポイント

72.1 ポイント

作品区分

少年マンガ

作品タイプ

架空戦後史ドラマ

トロープ(設定)

脱出請負人

psychology 『国境のエミーリャ』のエモスコア

ワクワク
7.5
緊張
8.8
衝撃
7.2
恐怖
6.5
笑い
5.0
感動
9.2
切なさ
9.0
胸キュン
4.5

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
感動 (スコア: 9.2)

ただ脱出するだけじゃないんです。故郷を捨てる痛みや、残される者への想いが丁寧に描かれていて、毎回胸が熱くなりますよ!

コミコミ(エモ)
切なさ (スコア: 9.0)

国境という理不尽な壁に引き裂かれた家族や恋人たち。その「どうしようもなさ」が胸に迫ってきて、読み終わった後も余韻が残ります。

palette 『国境のエミーリャ』のムードスコア

没入感
9.5
爽快感
7.5
ダーク
7.8
希望
8.5
癒やし
6.0
深み
9.0

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
没入 (スコア: 9.5)

「東トウキョウ」の看板や生活用品のディテールが凄まじいんです。「本当にあったかもしれない日本」の空気に、完全に飲み込まれますよ。

コミコミ(ムード)
深み (スコア: 9.0)

自由な西側が必ずしも天国ではない、という描き方がリアルなんです。幸せの定義について、読んだ後にじっくり考えさせられます。

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.3346 Selector: YM(山田) YM(山田)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
満員電車に揺られながら「このままどこか遠くへ行きたい」とふと思い、車窓に映る自分の疲れた顔を見てしまった夜に
auto_awesome 読むとどうなれる?
「物理的な場所が変わらなくても、心はいつでも自由になれる」という静かな強さが湧いてきて、明日への足取りが少し軽くなります
weekend おすすめの読書環境
あえて部屋の電気を少し落とし、温かい紅茶(できればジャムを入れて)を用意して、静かな夜の時間に

description 『国境のエミーリャ』のネタバレなし紹介

もしあなたが「今の日本、何かが違う」とふと感じたことがあるなら、この漫画はあなたの常識を根底から覆します。結論から言います、これは単なる架空戦記ではありません。「もしも第二次大戦後、日本が南北ではなく東西に分断されていたら?」というIFの世界を描いた、極上の人間ドラマなんです。圧倒的なリアリティで描かれる「東トウキョウ」の空気感、エモスコア「没入 9.5/10」が示す通り、読み始めた瞬間からその世界に引きずり込まれますよ。

物語の舞台は、ソ連の衛星国となった社会主義国家「日本人民共和国」。そこには、自由を求めて西側への脱出を試みる人々と、それを手助けする「脱出請負人(エスケーパー)」のエミーリャがいます。壁一枚隔てた向こう側に自由があるのに、そこへ行くには命を懸けなければならない。このヒリヒリする緊張感、たまりません。でも、この作品の真骨頂はアクションだけじゃないんです。

なぜ彼らは国境を越えるのか? ある人は愛する人のため、ある人は表現の自由のため、またある人は……。それぞれの「脱出」には、人生を懸けた重厚な理由があるんです。エモスコア「感動 9.2/10」が示す通り、成功しても失敗しても、そこには必ず涙なしでは読めないドラマが待っています。池田先生の描く、どこか懐かしくも冷たいレトロフューチャーな画風が、その切なさを倍増させているんですよね。

「自由とは何か?」「幸せとは何か?」そんな普遍的な問いを、説教臭くなく、エンターテインメントとして読ませてくれる傑作です。歴史好きはもちろんですが、今の生活に閉塞感を感じている人にこそ読んでほしい。「壁」を越える勇気、エミーリャがきっと教えてくれます!

info 作品基本情報

作者 池田邦彦, 津久田重吾
出版社 小学館
ステータス 連載中
作品タイプ 架空戦後史ドラマ
作品区分 少年マンガ
ムード 考えさせられる
設定・トロープ 脱出請負人

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science この作品とエモスコアの分布が逆の作品

コミックコミット編集部

この記事の執筆者

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