北斎すごろく旅
ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化
葛飾北斎、マジでロックすぎます。90回以上の引越しに改名癖、絵のためなら全てを捨てる生き様はまさに少年漫画!エモスコア「感動 8.2/10」の熱い芸術家魂に痺れてください。
エモスコアポイント
『北斎すごろく旅』のエモスコア
エモスコア・ハイライト
死ぬ直前まで「あと5年あれば本物の画工になれた」と嘆く北斎の向上心。その純粋すぎる情熱に、男泣き必至ですよ!
引越し魔で掃除嫌い、奇行の数々がコントみたいなんです。偉人なのに人間臭すぎて、友達感覚で笑えちゃいます。
ムードスコア・ハイライト
ただの伝記ではなく、芸術家が抱える孤独や業(ごう)が描かれていて、人生とは何かを深く考えさせられますね。
「老い」がネガティブじゃないんです。歳を重ねるごとに自由になっていく北斎を見ると、将来が楽しみになりますよ!
編集部の読感ガイド!
- こんなあなたに読んでほしい
- 年齢や環境を言い訳にして、やりたいことを後回しにし続けている、日曜日の夕方のあなたに
- 読むとどうなれる?
- 「ま、いっちょやってみるか」と腰を上げ、明日からの仕事や趣味に、泥臭くぶつかる活力が湧いてきます
- おすすめの読書環境
- 熱いお茶と煎餅を用意して、あぐらをかきながらリラックスした姿勢で
※気になったら、まずは1巻をチェック!
『北斎すごろく旅』のネタバレなし紹介
もしあなたが「歴史漫画って勉強みたいで堅苦しい」と思っているなら、この作品がその常識を完全に覆しますよ!結論から言うと、これは歴史の教科書ではなく、**「絵を描くことに取り憑かれた愛すべきクソジジイ(褒め言葉)」のパンクな生き様を描いた青春漫画**なんです。「笑い 7.8/10」が示す通り、北斎の奇行には思わず吹き出しちゃいます。
物語の主役は、誰もが知る葛飾北斎。でも、描かれるのは偉人としての姿だけじゃありません。掃除が嫌いでゴミ屋敷になったら引っ越す、気に入らない仕事はしない、金には無頓着。そんな彼が、娘のお栄や弟子たちを巻き込んで、江戸から小布施へと旅をする「すごろく」のような日々が描かれます。本山一城先生の味のある筆致が、江戸の空気感をそのまま運んできてくれるんですよね。
この作品の何が熱いって、やっぱり北斎の「絵に対する執念」ですよ!「深み 8.0/10」のスコアをつけましたが、ただ上手い絵を描くだけじゃ満足できない、死ぬ間際まで「もっと上手くなりたい」と渇望する姿。これ、僕の大好きな少年漫画の修行パートと同じ熱量なんです。変人だけど、その情熱だけは誰にも負けない。クリエイターの業と、それを支える周囲の人間模様が本当に温かくて、胸が熱くなります。
「もう歳だから新しいことは無理」なんて諦めかけている人にこそ、読んでほしい一冊です。何歳になっても、好きなことに没頭する人生はこんなにも面白い。読み終わった後、あなたもきっと何かを「創り」たくなっているはずです。
作品基本情報
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