河内愛里短編集 妖怪詰合
ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化
バトル漫画好きの俺も不意打ち食らいました!妖怪たちが織りなす、ゆるくてシュールな日常劇。エモスコア「笑い 8.8/10」が示す通り、肩の力を抜いて楽しめる最高の暇つぶし漫画です。
エモスコアポイント
『河内愛里短編集 妖怪詰合』のエモスコア
エモスコア・ハイライト
爆笑というより「じわじわくる」シュールな笑いのセンスが抜群なんですよ!疲れた脳みそにちょうどいい刺激をくれます。
ふざけているようで、ふとした瞬間に種族を超えた優しさや絆が見えて、思わずホロッとさせられる瞬間があるんです。
ムードスコア・ハイライト
妖怪たちのマイペースな生き様を見ていると、「細かいことは気にしなくていいか」と思えてきて、心が軽くなりますよ。
難しい理屈抜きに、短いエピソードでサクッと笑って終われるので、読後のスッキリ感がとても良いんです!
編集部の読感ガイド!
- こんなあなたに読んでほしい
- 真面目に頑張りすぎて空回りし、帰宅後に「私、何やってんだろ」と虚無感に襲われている夜に
- 読むとどうなれる?
- 「ま、いっか」と独り言がつい口に出て、張り詰めていた神経がふにゃふにゃに緩んでいきます
- おすすめの読書環境
- あえて部屋着のまま、片手にお気に入りの炭酸飲料を持って、行儀悪く寝転がりながら
※気になったら、まずは1巻をチェック!
『河内愛里短編集 妖怪詰合』のネタバレなし紹介
もしあなたが「妖怪漫画=怖い・おどろおどろしい」という先入観を持っているなら、この作品が良い意味でその常識をぶち壊してくれます。結論から言うと、この短編集は「恐怖」よりも「愛嬌」と「笑い」が詰まった、極上の脱力系エンターテインメントなんです!普段は熱いバトル物を推す僕ですが、この独特の空気感には完敗しました。
物語は、様々な妖怪たちが登場するオムニバス形式の短編集です。でも、そこに描かれるのは人間を呪う恐ろしい姿……ではなく、現代社会に妙に馴染んでいたり、人間臭い悩みを抱えていたりする妖怪たちの姿。河内愛里先生の描く妖怪たちは、どこか憎めなくて、まるで近所のコンビニですれ違う人のような「生活感」を漂わせているんですよ。
この作品の真骨頂は、何と言ってもその「シュールな笑い」と「セリフ回しのセンス」です。エモスコアでも「笑い 8.8/10」を叩き出しましたが、爆笑というよりは、じわじわと腹筋に来るタイプの笑いなんですよね。画力も高く、妖怪のデザインはしっかりしているのに、やってることは妙に所帯じみていたりして、そのギャップがたまりません。読み進めるうちに、「あれ、妖怪ってこんなに可愛かったっけ?」と錯覚してしまうはずです。
日々の仕事や人間関係で気を張り詰めている人にこそ、この漫画を処方したいですね。「あ、こんな適当でも生きていけるんだ」と、凝り固まった価値観をほぐしてくれるはず。難しい考察なんて必要ナシ!頭を空っぽにして、妖怪たちのゆる〜い世界に浸ってみてください。読み終わる頃には、明日への不安がどうでもよくなっていること請け合いですよ!
作品基本情報
この作品とエモスコアの分布が近い作品
この作品とエモスコアの分布が逆の作品
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