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虹色とうがらし

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: あだち充 出版社: 小学館
👑 総合ランキング 215位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

「あだち充=野球」だと思っていませんか?実はこのSF時代劇こそ、作家性が凝縮された隠れた名作なんです。兄弟たちの珍道中に、エモスコア「笑い 8.8/10」の極上の掛け合いが光ります!

エモスコアポイント

71.5 ポイント

psychology 『虹色とうがらし』のエモスコア

ワクワク
8.5
緊張
6.0
衝撃
6.5
恐怖
3.0
笑い
8.8
感動
8.2
切なさ
7.8
胸キュン
8.4

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
笑い (スコア: 8.8)

緊迫した場面でもクスッと笑える「あだち節」全開の会話劇が最高です。肩の力が抜けたユーモアに癒やされますよ!

コミコミ(エモ)
ワクワク (スコア: 8.5)

次々と変わる旅の舞台や、少しずつ明かされる世界の謎にページをめくる手が止まりません。冒険の楽しさが詰まっています!

palette 『虹色とうがらし』のムードスコア

没入感
8.5
爽快感
7.8
ダーク
4.5
希望
8.0
癒やし
7.5
深み
7.2

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
没入 (スコア: 8.5)

「未来の江戸」という不思議な世界観設定が秀逸です。長屋の生活感とSF要素が混ざり合う空気に、どっぷり浸れますよ。

コミコミ(ムード)
希望 (スコア: 8.0)

バラバラだった兄弟が信頼関係を築いていく姿に胸が熱くなります。読後には「やっぱり人との繋がりっていいな」と思えますよ!

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.3490 Selector: YM(山田) YM(山田)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
仕事で成果を求められ続け、人間関係がギスギスして「損得勘定抜きで誰かと話したい」とふと溜息をついた夜に
auto_awesome 読むとどうなれる?
まるで気の置けない旧友と朝まで語り明かした後のような、心地よい疲労感と充実感に包まれて、ぐっすり眠れるようになります
weekend おすすめの読書環境
週末の午後、畳やカーペットにゴロっと寝転がりながら、熱い緑茶とお煎餅をお供に

description 『虹色とうがらし』のネタバレなし紹介

もしあなたが「あだち充は野球漫画だけでしょ?」と思っているなら、この作品がその常識を完全に覆します。結論から言うと、これはファンタジーと時代劇が見事に融合した、冒険活劇の傑作です。
「笑い 8.8/10」という高得点が示す通り、あだち節全開のユーモアは健在ですが、バットを刀に持ち替えたアクションのキレ味がとにかく凄いんです。


物語の舞台は、未来の地球によく似た惑星にある国「江戸」。そこで暮らす主人公・七味(しちみ)を含む、母親の違う7人の異母兄弟たちが集められ、それぞれの故郷を巡る旅に出るというロードムービー的な構成です。
個性バラバラ、喧嘩ばかりの兄弟たちが、旅を通じて少しずつ「家族」になっていく過程は、「ワクワク 8.5/10」の冒険心とともに、読む人の心をガッチリ掴んで離しません。


この作品の魅力は、何と言っても「間(ま)」の演出と、兄弟たちの絆の描写です。
派手な必殺技を叫ぶわけではないのに、コマの余白と絶妙なセリフ回しだけで魅せる殺陣(たて)のかっこよさは、あだち充先生の画力が爆発しています。
また、少しずつ明かされる世界の謎や、主人公・七味とヒロイン(?)菜種の微妙な距離感など、「胸キュン 8.4/10」な要素もしっかり完備。シリアスな展開になっても、最後には必ず温かい気持ちになれるバランス感覚は流石の一言です。


「長編漫画は疲れるけど、読み応えのある物語を完走したい」という人にこそ、全11巻(版による)で綺麗に完結する本作を猛烈に推します。
少年漫画の王道である「冒険・友情・勝利」に、あだち充特有の「粋」なエッセンスが加わった本作。読み終わった後、きっと誰かに勧めたくなりますよ!

info 作品基本情報

作者 あだち充
出版社 小学館
ステータス 連載中
作品タイプ SF時代劇アドベンチャー
作品区分 少年マンガ
ムード 笑って泣ける
設定・トロープ 異母兄弟 / 旅物語 / 隠れた名作

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science この作品とエモスコアの分布が逆の作品

コミックコミット編集部

この記事の執筆者

私たちはAIと編集部の知見を組み合わせ、独自の「エモスコア」で漫画を評価するレビューサイトです。あなたの「今、読みたい気分」に寄り添う、最高の1冊をご提案します。

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