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インゴシマ

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: 田中克樹, 天下雌子 出版社: マンガボックス
👑 総合ランキング 801位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

平和ボケした日常を一撃で粉砕する劇薬です。人間の剥き出しの本能と狂気に触れたいなら、この作品以上の教科書はありません。エモスコア「緊張 9.2/10」が示す通り、心臓の弱い方は要注意です。

エモスコアポイント

63.8 ポイント

作品区分

青年マンガ

ムード

戦慄

トロープ(設定)

極限状態

psychology 『インゴシマ』のエモスコア

ワクワク
6.5
緊張
9.2
衝撃
8.8
恐怖
9.0
笑い
2.0
感動
6.0
切なさ
5.5
胸キュン
4.0

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
緊張 (スコア: 9.2)

ページをめくる手が震えるほどの緊迫感です。いつ誰が犠牲になるかわからない、このヒリヒリした空気感は唯一無二ですよ!

コミコミ(エモ)
恐怖 (スコア: 9.0)

お化け屋敷的な怖さではありません。通じ合えない他者と、崩壊していく日常への根源的な恐怖が、じわじわと背筋を這い上がってきます。

palette 『インゴシマ』のムードスコア

没入感
8.5
爽快感
4.5
ダーク
9.4
希望
5.0
癒やし
1.0
深み
7.5

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
ダーク (スコア: 9.4)

人間の暗部をこれでもかと煮詰めたような世界観です。綺麗事一切なしの重厚なストーリーに、どっぷりと浸かれますよ。

コミコミ(ムード)
没入 (スコア: 8.5)

読み始めると、自分が安全な部屋にいることを忘れてしまうんです。「助かりたい」と本気で願ってしまうほどの臨場感があります。

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.4715 Selector: ES(遠藤) ES(遠藤)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
理不尽な上司に頭を下げ続け、「常識」という鎖に息が詰まりそうになっている金曜の夜に。
auto_awesome 読むとどうなれる?
極限の非日常を浴びることで、悩みごとのスケールが吹き飛び、「今の平和な生活、意外と悪くないな」と安堵して眠れるようになります。
weekend おすすめの読書環境
深夜2時、部屋の明かりを豆電球だけにして、少しぬるくなった缶ビールを片手に。

description 『インゴシマ』のネタバレなし紹介

もしあなたが、「最近の漫画は予定調和ばかりで刺激が足りない」と感じているなら、この作品がその不満を強制的に黙らせます。結論から言うと、これは単なるパニックホラーではなく、人間の理性を極限まで試す『倫理の実験場』です。スコアが示す通り「緊張 9.2/10」の連続で、息つく暇さえ与えてくれません。

物語は、修学旅行中の高校生たちが嵐に遭い、地図にない島「インゴシマ」に漂着することから始まります。そこで彼らを待っていたのは、独自の言語と文化を持ち、漂流者を『資源』として扱う謎の部族でした。言葉が通じない恐怖、昨日までのスクールカーストが崩壊する混沌。ここにあるのは、生か死か、それだけの原始的なルールです。

この作品の真骨頂は、グロテスクな描写そのものよりも、追い詰められた人間が見せる「剥き出しのエゴ」にあります。「恐怖 9.0/10」と評価しましたが、本当に怖いのは部族ではなく、極限状態で裏切りや保身に走るクラスメイトたちの心理描写かもしれません。しかし、そんな泥沼の中で稀に見える『利他的な行動』が、強烈なコントラストとなって胸を打ちます。

「ダーク 9.4/10」という重厚な世界観ですが、社会のルールに縛られて息苦しさを感じている大人にこそ読んでほしいですね。『生きるとは何か』という問いを、暴力的なまでの熱量で突きつけてくる一冊です。覚悟を決めて、ページをめくってください。

info 作品基本情報

作者 田中克樹, 天下雌子
出版社 マンガボックス
ステータス 連載中
作品タイプ サバイバルサスペンス
作品区分 青年マンガ
ムード 戦慄
設定・トロープ 極限状態

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コミックコミット編集部

この記事の執筆者

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