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離婚しない男 CASE2

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: 大竹玲二 出版社: 講談社
👑 総合ランキング 616位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

「結婚生活の墓場」を覗き見る覚悟はありますか?泥沼の親権争いを描く本作は、ホラーよりも背筋が凍ります。エモスコア「緊張 9.2/10」が示す通り、心臓の弱い方には勧められない劇薬です。(遠藤)

エモスコアポイント

65.6 ポイント

psychology 『離婚しない男 CASE2』のエモスコア

ワクワク
6.5
緊張
9.2
衝撃
8.8
恐怖
7.5
笑い
6.0
感動
7.0
切なさ
5.5
胸キュン
2.0

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
緊張 (スコア: 9.2)

バレたら終わりの証拠収集シーンは、心臓の音が聞こえてきそうなほどの臨場感があります。読んでいて息が止まりそうになりますよ!

コミコミ(エモ)
衝撃 (スコア: 8.8)

「人間、そこまで落ちるか」と思わせる裏切り行為の数々に言葉を失います。倫理観を揺さぶられる展開の連続に圧倒されます。

palette 『離婚しない男 CASE2』のムードスコア

没入感
8.5
爽快感
7.8
ダーク
8.5
希望
6.5
癒やし
1.0
深み
7.5

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
没入 (スコア: 8.5)

ドロドロした展開なのに、なぜか読むのを止められない。他人の不幸という蜜の味と、正義への渇望が入り混じり、時間を忘れて読み耽ってしまいます。

コミコミ(ムード)
ダーク (スコア: 8.5)

人間の欲望や自己正当化の醜さをこれでもかと見せつけられます。社会の裏側や法律の穴を突く展開は、大人の知的好奇心を刺激しますよ。

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.4790 Selector: ES(遠藤) ES(遠藤)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
仕事帰りの電車で、ふと窓に映った自分の疲れ切った顔を見て「俺、何のために頑張ってるんだっけ」と虚無感に襲われた夜に
auto_awesome 読むとどうなれる?
「自分の悩みなんて、この修羅場に比べれば可愛いものだ」と妙な開き直りが生まれ、明日を生き抜くための野性的な活力が湧いてきます
weekend おすすめの読書環境
家族が寝静まった深夜のリビングで、とびきり度数の高い缶チューハイを片手に、画面の明るさを少し落として

description 『離婚しない男 CASE2』のネタバレなし紹介

もしあなたが「不倫なんて芸能ニュースの中だけの話」と他人事に思っているなら、この作品がその平和ボケした常識を粉々に打ち砕きます。
結論から言うと、これは単なるドロドロの不倫漫画ではありません。父が子の未来を勝ち取るための、血の滲むような「戦争」の記録です。エモスコア「緊張 9.2/10」が示す通り、ページをめくる手が汗ばむほどの緊迫感がここにあります。


物語の主軸は、妻の不倫を知った夫が、愛娘の親権を獲得するために証拠集めに奔走するというもの。日本の法律では父親の親権獲得がいかにハードルが高いか、という冷徹な現実を突きつけられます。
CASE2となる本作でも、その理不尽な状況下で、主人公がいかにして狡猾な妻や間男を追い詰めていくか、あるいは追い詰められていくか……そのシーソーゲームから目が離せません。


この作品の凄みは、人間の「醜悪さ」を隠そうともしない描写力にあります。
大竹玲二先生特有の、感情が暴走した時のキャラクターの表情――あれはもはやホラーです。しかし、だからこそ「絶対に負けられない」という父親の執念が、読者の胸に重く響きます。
エモスコア「衝撃 8.8/10」を叩き出した、予想の斜め上を行く妻側のクズっぷりと、それに対する痛快なカウンター。このカタルシスは癖になりますよ。


仕事で理不尽な目に遭い、悔しい思いをしている社会人の皆さん、そして家族のために戦うすべてのお父さんに読んでほしい。
「正義は勝つ」と信じたいけれど、現実はそう甘くない。だからこそ、知恵と勇気で泥沼を泳ぎ切る主人公の姿に、大人の男としての矜持を感じるはずです。
ただし、読後は人間不信になる可能性もあるので、そこだけは覚悟してくださいね。

info 作品基本情報

作者 大竹玲二
出版社 講談社
ステータス 連載中
作品タイプ リーガル・サスペンス
作品区分 青年マンガ
ムード 胃がキリキリする
設定・トロープ 不倫・復讐・親権争い

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science この作品とエモスコアの分布が逆の作品

コミックコミット編集部

この記事の執筆者

私たちはAIと編集部の知見を組み合わせ、独自の「エモスコア」で漫画を評価するレビューサイトです。あなたの「今、読みたい気分」に寄り添う、最高の1冊をご提案します。

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