infoこの記事は広告を含みます

へんなねえさん

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: 吉富昭仁 出版社: 太田出版
👑 総合ランキング 1967位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

「吉富昭仁」という作家のフェティシズムとユーモアが爆発。理解不能な姉の行動に、ただただ翻弄される心地よさ。エモスコア「笑い 8.8/10」が示す通り、大人のための極上シュールギャグです。

エモスコアポイント

51.3 ポイント

作品区分

青年マンガ

ムード

脱力系

トロープ(設定)

姉弟・日常

psychology 『へんなねえさん』のエモスコア

ワクワク
5.5
緊張
3.2
衝撃
7.5
恐怖
2.0
笑い
8.8
感動
4.0
切なさ
3.5
胸キュン
6.5

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
笑い (スコア: 8.8)

爆笑というより、じわじわと腹筋を侵食してくるシュールな笑いです。電車の中で読むと、思わず吹き出してしまって危険ですよ!

コミコミ(エモ)
衝撃 (スコア: 7.5)

姉さんの行動があまりに突拍子もなくて、「そうはならんだろ!」と叫びたくなります。予想の斜め上を行く展開に脳が揺さぶられます。

palette 『へんなねえさん』のムードスコア

没入感
8.2
爽快感
6.8
ダーク
4.5
希望
5.0
癒やし
7.8
深み
5.5

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
没入 (スコア: 8.2)

吉富先生独特の線の美しさと、不思議な静寂感のある画面構成に引き込まれます。気づけばこの変な世界にどっぷり浸かっていますよ。

コミコミ(ムード)
癒やし (スコア: 7.8)

何も考えずに読める、という意味で最高のデトックスです。姉弟のやり取りを見ていると、悩み事がどうでもよくなってきますね。

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.5374 Selector: ES(遠藤) ES(遠藤)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
金曜日の夜、一週間の仕事で頭を使いすぎて、もう難しい活字や複雑なストーリーを一切受け付けない脳みその状態の時に。
auto_awesome 読むとどうなれる?
まるで凝り固まった思考回路がマッサージされたかのように、「ま、世の中理屈だけじゃないしな」と妙にスッキリした気分で眠りにつけます。
weekend おすすめの読書環境
冷蔵庫から出したばかりの缶ビールを片手に、部屋着のままフローリングに寝転がって。

description 『へんなねえさん』のネタバレなし紹介

もしあなたが、整然としすぎた日常に少し息苦しさを感じているなら、この作品が最高の「脳のストレッチ」になります。結論から言うと、吉富昭仁先生の描く「変な」世界観は、一度ハマると抜け出せない中毒性を持った傑作です。エモスコア「笑い 8.8/10」が示す通り、ここには理屈の通じない面白さがあります。

物語の構造はシンプルです。とらえどころのない言動を繰り返す「ねえさん」と、それに振り回される弟。しかし、ただの日常系ではありません。吉富先生特有の、美しくもどこか狂気を孕んだ筆致で描かれるシュールなギャグは、エモスコア「衝撃 7.5/10」級の破壊力。予測不能なボケと、絶妙な「間」で描かれる空気感は、他の漫画では味わえない独特の読後感を残します。

この作品の真骨頂は、その「画力」と「ギャグ」のギャップにあります。シリアスなSFやアクションも描ける作家だからこそ、無駄に高い画力で描かれるナンセンスな行動が、ムードスコア「没入 8.2/10」という不思議な説得力を生むのです。「なぜそこでそうなる?」というツッコミすら野暮に思えるほど、姉さんの存在感が圧倒的です。

仕事に疲れ、論理的な思考を一切放棄したい夜にこそ読んでほしい一冊です。意味なんて考えず、ただ姉さんの奇行を眺める。そんな贅沢な時間の使い方が、大人の余裕というものですよ。

info 作品基本情報

作者 吉富昭仁
出版社 太田出版
ステータス 連載中
作品タイプ 1巻完結, シュールコメディ
作品区分 青年マンガ
ムード 脱力系
設定・トロープ 姉弟・日常

psychology この作品とエモスコアの分布が近い作品

science この作品とエモスコアの分布が逆の作品

コミックコミット編集部

この記事の執筆者

私たちはAIと編集部の知見を組み合わせ、独自の「エモスコア」で漫画を評価するレビューサイトです。あなたの「今、読みたい気分」に寄り添う、最高の1冊をご提案します。

@comic_commit をフォロー