infoこの記事は広告を含みます

大正學生愛妻家

ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化

作者: 粥川すず 出版社: 講談社
👑 総合ランキング 2020位 (全2197作中)
コミコミ編集部キャラクター

仕事に疲れた夜、この「全肯定される優しさ」は沁みますよ。大正時代の不器用だけど真っ直ぐな愛に、エモスコア「胸キュン 9.2/10」の破壊力。遠藤イチオシの癒やし枠です。

エモスコアポイント

50.3 ポイント

psychology 『大正學生愛妻家』のエモスコア

ワクワク
4.5
緊張
3.0
衝撃
3.0
恐怖
1.0
笑い
7.5
感動
7.0
切なさ
5.0
胸キュン
9.2

favorite エモスコア・ハイライト

コミコミ(エモ)
胸キュン (スコア: 9.2)

夫・薫の愛情がとにかく深くて重い(良い意味で)!妻の成長を温かく見守りつつ、可愛さに悶絶する姿には、ニヤニヤが止まらなくなりますよ。

コミコミ(エモ)
笑い (スコア: 7.5)

クールな顔をして心の中で絶叫している夫のモノローグが最高です。シリアスな大正ロマンかと思いきや、コメディとしてのキレも抜群なんですよ。

palette 『大正學生愛妻家』のムードスコア

没入感
8.5
爽快感
6.0
ダーク
2.0
希望
7.5
癒やし
9.5
深み
6.5

wb_twilight ムードスコア・ハイライト

コミコミ(ムード)
癒やし (スコア: 9.5)

悪い人が出てこない、優しい世界です。大正時代のゆったりとした空気感と、二人の穏やかなやり取りは、読む入浴剤と言っても過言ではありません。

コミコミ(ムード)
没入 (スコア: 8.5)

着物の柄や当時の生活用品など、書き込みが丁寧で美しいんです。ページをめくるだけで、喧騒を忘れて大正の静かな時間にトリップできますよ。

menu_book 編集部の読感ガイド!

Guide No.823 Selector: ES(遠藤) ES(遠藤)
person_pin こんなあなたに読んでほしい
仕事で気を使いすぎて「すみません」が口癖になり、誰からも無条件に許されたいと願っている夜に
auto_awesome 読むとどうなれる?
強張っていた眉間のシワが自然と緩み、「ま、明日もなんとかなるか」と温かいお茶を飲んだ後のような安らぎを得られます
weekend おすすめの読書環境
休日の昼下がり、スマホを置いて、温かいほうじ茶と和菓子をお供に、座椅子でくつろぎながら

description 『大正學生愛妻家』のネタバレなし紹介

もしあなたが、現代のあまりに早急な恋愛や、駆け引きだらけの関係に少し疲れを感じているなら、この作品が「心のオアシス」になります。結論から言うと、ただひたすらに愛でられる幸せを疑似体験できる、極上の癒やし漫画です。エモスコア「癒やし 9.5/10」が示す通り、ここには攻撃的な要素が一切ありません。

物語の舞台は、情緒あふれる大正時代。大学生の薫(かおる)は、親の決めた縁談で、まだ幼さの残る少女・凛子(りんこ)を妻に迎えます。いわゆる「学生結婚」で「年の差婚」。一見、クールで知的な薫ですが、実は妻のことが可愛くて可愛くて仕方がない……けれど、彼女の将来を思って「清く正しく」あろうと必死に理性を保っている。そんな新婚生活を描いた日常ドラマです。

この作品の最大の魅力は、夫・薫の「心の声」と「行動」のギャップにあります。表向きは冷静な書生さんですが、心の中では凛子の挙動ひとつひとつに「可愛いッ!!」と悶絶しているんですよ。このギャップがエモスコア「笑い 7.5/10」を生み出し、読んでいるこちらまでニヤニヤしてしまいます。そして何より、凛子の健気さと、それを包み込む薫の愛情の深さ。ただ甘やかすだけでなく、一人の人間として大切に育てようとする姿勢には、エモスコア「胸キュン 9.2/10」の尊さが詰まっています。

派手な事件やドロドロした展開は一切ありません。だからこそ、仕事で神経をすり減らした大人に読んでほしいんです。「大切にされる」とはどういうことか、その原液を浴びるような読書体験。読み終わった後、きっと優しい気持ちで満たされますよ。

info 作品基本情報

作者 粥川すず
出版社 講談社
ステータス 連載中
作品タイプ 大正ロマン・日常系ラブコメ
作品区分 青年マンガ
ムード ほっこり, 尊い, 癒やし
設定・トロープ 学生結婚, 年の差婚, 溺愛

psychology この作品とエモスコアの分布が近い作品

science この作品とエモスコアの分布が逆の作品

コミックコミット編集部

この記事の執筆者

私たちはAIと編集部の知見を組み合わせ、独自の「エモスコア」で漫画を評価するレビューサイトです。あなたの「今、読みたい気分」に寄り添う、最高の1冊をご提案します。

@comic_commit をフォロー