怖すぎ都市伝説~山口敏太郎と行く恐怖の現場~
ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化
オカルト界の巨匠・山口敏太郎が案内する恐怖の現場。作り物ではない「実話」の重みが、大人の理性を揺さぶります。エモスコア「恐怖 8.5/10」のガチ系ホラーです。
エモスコアポイント
『怖すぎ都市伝説~山口敏太郎と行く恐怖の現場~』のエモスコア
エモスコア・ハイライト
作り話にはない「嫌なリアリティ」があるんです。読んでいる最中、ふと部屋の隅が気になってしまうような、生理的な恐怖を刺激してきますよ。
心霊スポットへの潜入取材パートは、ドキュメンタリーを見ているようなヒリヒリ感があります。何かが起きる直前の静けさが一番怖いんですよね。
ムードスコア・ハイライト
救いのない結末や、人間の業が煮詰まったようなエピソードが多くて最高です。読後の「どんより」とした重さが、ホラー好きにはたまりません。
山口敏太郎氏の語り口に引き込まれて、気づけば自分も取材班の一員になった気分になります。深夜に読むと、戻ってこられなくなりますよ。
編集部の読感ガイド!
- こんなあなたに読んでほしい
- 残業帰りの夜道、ふと背後に誰かの気配を感じて振り返ってしまった、そんな得体の知れない不安と好奇心を抱えた夜に
- 読むとどうなれる?
- 読み終えてトイレに行くのが少し怖くなる、あの懐かしい「子供の頃の純粋な恐怖」が蘇り、逆に仕事の悩みなんてどうでもよくなります
- おすすめの読書環境
- あえて深夜2時、部屋の明かりを消してスマホのライトだけで、少しぬるくなった缶ビールを片手に
※気になったら、まずは1巻をチェック!
『怖すぎ都市伝説~山口敏太郎と行く恐怖の現場~』のネタバレなし紹介
もしあなたが「最近のホラーは演出過多で冷める」と感じているなら、この作品がその乾いた感覚に冷や水を浴びせます。結論から言うと、これはエンタメとしての怪談を超えた、フィールドワークに基づいた「報告書」に近い漫画です。エモスコア「恐怖 8.5/10」「ダーク 8.8/10」が示す通り、ここにあるのは装飾された恐怖ではなく、生々しい現場の空気そのものです。
本作は、オカルト研究家・山口敏太郎氏が収集した都市伝説や、実際に取材班と共に訪れた「恐怖の現場」をオムニバス形式で描いた作品です。有名な心霊スポットへの突撃ルポから、地方にひっそりと伝わる因習、ネット怪談の真相まで、多岐にわたる「怪異」が収録されています。複数の作家が描いているため、タッチも様々。まるで深夜のコンビニで立ち読みする実話誌のような、背徳的で雑多な魅力が詰まっています。
この作品の本当の恐ろしさは、幽霊そのものよりも「その場所に漂う穢れ」や「人間の狂気」の描写にあります。特に、取材現場でのピリついた空気感や、関係者の不可解な言動が妙にリアルで、エモスコア「緊張 7.8/10」の高さを裏付けています。派手なスプラッター描写ではなく、じっとりと肌にまとわりつくような湿度の高い恐怖。大人が読むと「これ、本当に載せて大丈夫だったのか?」と勘繰りたくなるような、タブーに触れるスリルがあります。
安全な日常に退屈しているあなたにこそ、読んでほしい一冊です。霊が出るか出ないかという議論を超えて、「世の中には理屈で説明できない領域がある」という事実を突きつけられるでしょう。仕事で疲弊した脳に、強烈な非日常の刺激を注入するにはうってつけですよ。
作品基本情報
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この作品とエモスコアの分布が逆の作品
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