さわらないで小手指くん
ネタバレなし!感動や衝撃、胸キュン、没入感を可視化
「触られたくない」のに最強!?身体感覚の描写が凄まじい、新感覚の柔道漫画です。笑いと爽快感が同居する、読み出したら止まらない一作!エモスコア「笑い 8.8/10」が示す通り、会話のテンポも最高ですよ。
エモスコアポイント
『さわらないで小手指くん』のエモスコア
エモスコア・ハイライト
主人公が「触られたくない一心」で相手を投げ飛ばすシュールさが最高なんです。真剣な柔道の試合なのに、動機が不純すぎて思わず吹き出してしまいますよ!
嫌々始めたはずの柔道で、主人公が自分の才能の「使い道」に気づいていく過程が熱いんです。次はどんな技が飛び出すのか、ページをめくる手が止まりません。
ムードスコア・ハイライト
小柄な主人公が、力自慢の大男を物理法則を無視するかのようにクルッと投げる瞬間がたまりません。日頃のストレスまで一緒に投げ飛ばしてくれるような快感がありますよ。
「人との接触が苦手」という短所が、柔道を通して唯一無二の長所に変わる。その逆転劇を見ていると、自分のコンプレックスも悪くないなって思えてくるんです。
編集部の読感ガイド!
- こんなあなたに読んでほしい
- 満員電車で隣の人と肩がぶつかってイラッとした夜、自分のパーソナルスペースを守ることに必死で疲れてしまったあなたに
- 読むとどうなれる?
- 「自分の『過敏さ』も才能かもしれない」と少し自分を好きになれて、明日は背筋を伸ばして歩けるようになります
- おすすめの読書環境
- 休日の昼下がり、ゆったりとしたジャージに着替えて、床にゴロンと寝転がりながら
※気になったら、まずは1巻をチェック!
『さわらないで小手指くん』のネタバレなし紹介
もしあなたが「スポーツ漫画は根性論ばかりで胃もたれする」と思っているなら、この作品が良い意味でその常識を背負い投げしてくれます。結論から言うと、身体感覚の解像度が異常に高い、新時代の柔道漫画です!エモスコア「笑い 8.8/10」が示す通り、ギャグのキレも抜群なんですが、それ以上に「柔道」という競技の奥深さに震えます。
物語の主人公は、他人との接触を極端に嫌う高校生・小手指(こてさし)くん。彼は「触れられた瞬間に相手を投げてしまう」という、とんでもない身体能力(というより防衛本能?)の持ち主なんです。静かに暮らしたい彼を、熱血な柔道部員たちが放っておくわけがありません。逃げたい天才と、追う凡人たちのドタバタ劇から始まりますが、これが単なるコメディでは終わらないんですよ。
この漫画の凄みは、ムードスコア「爽快 8.5/10」にも表れている「投げる」瞬間の描写です。力がぶつかる音ではなく、重心が崩れる「感覚」が絵から伝わってくるんです。小手指くんは決して好戦的ではないんですが、彼が嫌々ながらも才能を発揮し、理屈抜きで巨漢を宙に舞わせるシーンは、読んでいて脳汁が出るほど気持ちいい!「柔よく剛を制す」をここまで現代的に、かつコミカルに描けるのかと感動しました。
何かと生きづらい現代で、「自分のコンプレックス(過敏さ)が、実は最強の武器になる」という展開には、誰もが勇気をもらえるはずです。柔道経験者はもちろん、スポーツに興味がない人にこそ読んでほしい!読み終わる頃には、あなたも誰かを鮮やかに投げ飛ばしたような、スッキリとした気分になれますよ。
作品基本情報
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